
イルカについて

ドルフィンファンタジー石垣島で
飼育されているイルカは、
バンドウイルカ(Bottlenose Dolphin/半道海豚)という種類のイルカです。
バンドウイルカは
温暖域~亜寒冷域に分布しており、
日本沿岸でもよく見ることができる
イルカです。
性格はとても好奇心旺盛で人懐っこく、
飼育もしやすいことから
最も多く飼育されています。

イルカの生態

眼(め)
EYE

ハンドサインを眼で見て理解するなど、視力は良いとされています。色彩感覚もあり、物を確認することは目を使って行なうことが出来ます。ただ、水中と水面上では見え方が異なり、水中の方がよりはっきり見えるようです。


耳(みみ)
EAR

つまよう枝で開けたような小さな穴がイルカの耳です。しかし鼓膜まで繋がっておらず、途中までしかありません。イルカは音を感知する際、下顎を使い骨伝導によって音を感知しています。


鼻(はな)
NOSE

イルカの鼻は噴気孔と呼ばれ、ここを使って呼吸をしています。この噴気孔の穴は1つに見えますが、中にさらに2つの鼻の穴があります。また、イルカは声帯がないため鼻道(びどう)にある気嚢(きのう)と呼ばれる空気の袋のようなものを使って音を出しています。


口(くち)
MOUTH

イルカの口の中には円錐形の歯(永久歯)が上下合わせて約80~100本生えています。また、成長に合わせ歯の数は増えていきます。魚を捕まえるためにこの歯を使いますが、魚を噛み砕いて食べないので虫歯になりにくいです。


ヒレ
FIN

胸ビレ・尾ビレ・背ビレの3つのヒレがあります。
背ビレは体のバランス、尾ビレは泳ぐ時の推進力、胸ビレは舵の役割をしています。尾ビレと背ビレは、筋肉だけでできていて、胸鰭の中には骨が入っているのが特徴です。

